運用保守事業

当社による開発システムでない場合も、保守をお受けすることも可能です。
・古いシステムで担当会社と折り合いがつかなくなった
・オフショア開発を進めてきたが不具合があってリリースができない
・ドキュメントが無く手が出せない

こういったシステムに手を出せない状態を、当社ではシステムが不活性であると表現していますが、これを当社独自の技術によって「システム活性化」し、保守可能な状態にすることが可能です。

システム運用保守においては様々なお悩みがあることと思いますので、まずはコンタクトフォームからお問い合わせください。

トップへ戻る